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耐震改修・制震工事の施工例

耐震と制震は意味合いが違う

耐震(地震力に耐える)・制震(地震力を吸収する)、地震に対して家や資産、家族を守る、家を倒壊させないというアプローチは違いますが、目的は同じです。記述したとおりです。どちらが有利だとか、どちらが得かなどという話ではありません。建築技術が日々進歩し、地震に対しても日々研究、解析が進み、その対策方法も進化し続けます。

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2011年6月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:建築技術

制震という地震対策商品を紹介します。

地震に備えて家族の安全と家の資産を守る!

これから家を建てるなら地震対策は必須項目と言えるでしょう。 2011年3月11日午後2時46分、未曾有の大地震が東北地方を襲いました。M9.0の東日本大地震は想定外の地震、1000年に一度の地震と報道され、実際の被害は地震より大津波による被害が甚大で、地震による建物倒壊による被害の比ではありませんでした。

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2011年3月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:建築技術

スタジオ防音工事施工例|埼玉県

埼玉県での注文住宅の施工例です。スタジオ防音室つきの住宅で性能評価もほとんど最高等級に致しました。今回は防音工事の内容に特化して紹介していきたいと思います。構造躯体は2×4で高性能グラスウールにて断熱工事をしております。まずは外観から

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2011年3月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:建築技術

立川市の施工例|蔵を挟む

2×4住宅、立川での施工例

立川市で建てた家ですが、この家の計画は南側をどうするか、でした。外観写真で車庫側が真南になります。ちょっと意識してみて頂ければ分かりますがバルコニーの位置が高いです。これは洗濯物を効果的に乾かし2階の部屋の日当たりを良くするためです。南側の家は2階建てですが、東側が3階建て、東南側も高いです。そして西側は交通量が多く道路幅員12mあります。

 

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2×6住宅|日野市の施工例

2×6工法の躯体の輸入住宅です。東京は日野市の施工例

今回は少し趣向を変えて工事施工写真も入れてみたいと思います。断熱工事です。外観は陶器瓦に東レACEのラップサイディングを採用しました。玄関ドアはトステムの断熱ドアです。ラップサイディングは材質こそ窯業系ですが長尺物を一枚一枚張り重ねておりその陰影の美しさから愛されており昔からある外壁のデザインになっています。

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