元来日本の家は「夏を旨とし」開放型の住宅を建築してきました。しかし北海道や東北地方などの寒冷地ではとても寒くて生活できません。戦後の豊かな発展もあり北欧や北米から寒さを防ぐ寒冷地仕様の工法が導入されました。それが日本の高気密・高断熱住宅の始まりです。
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2011年2月13日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:建築技術
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基礎仕様
構造躯体 2×4 2×6