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東京狛江市の施工例|2×4住宅

東京都狛江市でフラット35S20仕様の2×4住宅を建てました。

東京狛江市での当社施工例です。今回は写真点数が少ないですが仕様はフラット35S20の仕様で耐震等級3を取得しています。外観はサイディングで内部に無垢フロアー、高性能サッシを採用しております。

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注文住宅の間取りは敷地に制限される。

輸入住宅、注文住宅の間取りで敷地に制限される例

注文建築の場合、当然ながらお客様のご要望・各諸条件により設計を致します。つまり家族構成、間取りの要望、生活習慣、地型、土地周辺の環境、隣地、などのヒアリングを行い、充分に不動産調査、法令の調査を行い、それらに助言を交えながら施主との家づくり、設計に入る訳であります。

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輸入住宅|八王子の施工例|大屋根の家

大屋根の施工例です。木製サッシ、S瓦、発泡系断熱材

大屋根プランでという事で承りました。木製サッシhマーヴィンのインテグリティを採用し、中は中で木をふんだんに使いました。断熱材はフォームライトを使い、無垢フロアーに壁は塗り壁です。ハンディテックスという商品を使いました。敷地に車3台止められる計画でした。では、外観から

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2×4輸入住宅の施工例|千葉市の注文建築

企画プランの輸入住宅でなく、注文建築です。施工例を紹介します。

大きなリビングに薪ストーブを設置し家族団らんの場に、そう、薪ストーブはファニチャーなのです。薪ストーブのメーカーは信頼のバーモントキャスティングス社製で、燃焼方法は非触媒方式のエヴァーバーン方式です。外観では3層ガラスの木製スウェーデンサッシにマーヴィン社のインテグリティ、2階はクレトイシの樹脂輸入サッシを併用しています。

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日本の高断熱・高気密

日本における高気密・高断熱住宅導入のきっかけ

元来日本の家は「夏を旨とし」開放型の住宅を建築してきました。しかし北海道や東北地方などの寒冷地ではとても寒くて生活できません。戦後の豊かな発展もあり北欧や北米から寒さを防ぐ寒冷地仕様の工法が導入されました。それが日本の高気密・高断熱住宅の始まりです。

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2011年2月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:建築技術

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