東日本大震災で液状化現象による土地の値段
液状化現象に伴う土地の価格と問題
先日土地の決済を行なった。土地の決済は売主、買主、司法書士、仲介なら仲介業者が一同に集まり決済場所、例えば銀行なら銀行内のオフィスで行なわれる。決済は売買契約で手付金以外の残金の授受の場である。そこで買主は銀行の振出伝票に残金額を記入し売主に振り込みが行なわれるのであるが、この振込みが完了するまでの間、少々時間がかかるのである。短くて15分、長くて30分かかる場合もある。
タグ
2011年6月11日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:土地を活かす